■人物紹介
北川敦 主人公 プライドだけ高いスパイ 一人称は俺

糸川優子 女拷問官 男専門の拷問のスペシャリスト 





俺「ク、クソッ!」

俺はスパイ。

とある施設に潜入し、機密文書を盗んで来るはずだったが、

運悪く捕まってしまった。

そして、今はX字の柱に手足を広げられ、全裸で拘束されている。

なんとも無様な格好だ。

部屋は学校の教室ほどの広さで、薄暗い。

物は何も置かれておらず、ドアがあるだけだ。

脱出は、まず不可能だ。

これから、おそらく拷問が行われるだろう。

俺は、何としても耐え抜く。

そして、仲間が助けてくれるのを待つのだ。

そのとき、ドアが開いた。

入ってきたのは、意外にも女。

もっと、屈強な男が入ってくるかと思っていた。

女は、ぴっちりとした服を着ており、綺麗な体のスタイルが見て取れる。

何もされていないのに、股間が反応しそうになる。

女は、かつかつと足音を立て、俺の目の前に立つ。

女「ふふ、無様な格好ね」

俺「クッ」

何でもいい、仲間が来るまで時間を稼ぐんだ。

俺「もっといかつい男が来るかと思ってたぜ。

  あんたみたいないい女だとはな……。

  あんた、名前は?」

優子「あら、ありがとう。

   私は糸川優子。

   褒めたって、拷問の手は抜かないわよ」

クソッ、まあそうか。

俺「あんた、この戦争に正義はあると思うか?」

優子「なあに?

   話をして時間を稼ごうってわけ?

   無駄よ。

   拷問を開始するわ」

こちらの手の内は、読まれてるようだ。

すると、何を思ったのか優子は服を脱ぎだした。

俺「な、何だ!?」

思わず声を上げてしまう。

しかし、優子は俺の言葉を無視し、ついに俺と同じ全裸になった。

俺は、優子の体を上から下まで見る。

瓶のような均整の取れた綺麗な体。

そして何より目を引くのが、巨乳。

バストは90センチ以上あるのではないだろうか。

綺麗な乳首もまた、魅力を引き立てている。

思わず、生唾をごくりと飲み込む。

俺「い、一体何のつもりだ?」

目的がわからない。

俺を痛めつけて、情報を得ようとするのではないのか?

優子「ふふ」

優子は小さく笑みを浮かべながら、俺の胸板に手を置く。

そしてその手をゆっくりと横に滑らせ、乳首に触れる。

俺「うっ……」

優子「ふふ、男も乳首は感じるのよ」

優子は乳首を優しく転がす。

絶妙な刺激に、俺の肉棒はむくむくと大きくなる。

優子「あなたがこれから味わう拷問は、男にとって耐え難い拷問よ」

俺「な、何……?」

優子は乳首をいじっていた手をゆっくりと、今度は下へ滑らす。

その手は腹をなぞり、そしてその下、大きくなった肉棒……。

ではなく、優子はキンタマに触れた。

優子「ふふ、タマタマ。

   ここも、感じるわよね」

優子は玉の形を確かめるように、両手を使って金玉袋を揉みしだく。

俺「うっ……あっ……」

俺は快感に悶え、肉棒の先端からはじんわりと雫があふれ出す。

優子はキンタマ揉みをやめない。

手のひらで、玉を転がす。

ひたすら、玉をいじる。

肉棒はビクビクと震え、先走りが糸を引いて垂れる。

優子「ふふ、タマタマいじっただけで、こんなに……」

優子はふっと、肉棒に息を吹きかける。

俺「うっ!」

肉棒は、びくんと大きくしなる。

優子「ここ、触って欲しい?」

優子は、かなり男の扱いに慣れている。

そんな優子に、肉棒をいじってもらえたら、きっと天にも昇るような快楽を得られるだろう。

そして、俺は理解した。

これは男殺しの拷問。

男の快楽を知り尽くした、女による拷問。

そうして考えてる間にも、優子は玉袋を揉み、太ももをさする。

俺「うっ、ぁあ……」

優子「どうかしら?

   時間はたっぷりあるから、沢山遊びましょうね」

それから数十分、ひたすら玉揉みと肉棒以外の下半身への愛撫が行われた。

俺は狂ってしまいそうになっていた。

俺「あぁ……うぅ……」

口の端からはよだれが垂れ、肉棒は大量の先走りをこぼしビクビクと震えている。

優子「なかなか強情ね。

   じゃ、ちょっとだけ……」

優子は肉棒の先端に指でちょん、と触れる。

それだけで、肉棒は悦びに震える。

俺「あぁ!!」

優子「どう?

  もっと触って欲しいんじゃない?」

俺「さ、触って!」

優子「じゃ、あなたの雇い主を教えてくれない?」

俺「なっ!」

それは無理だ。

しかし、耐え難い誘惑。

優子は、さらに肉棒の先端を指でなぞるように触る。

俺「ああ!!」

優子「言ってくれたら、思いっきり射精させてあげるわよ」

俺は、体をがくがくと大きくゆする。

こんなのが続いたら、本当に狂ってしまう。

俺は、誘惑に屈した。

俺「雇い主は……○○国」

優子「ふうん、なるほど。

   でたらめってわけじゃなさそうね」

優子はしばらく考え事をし、一人で納得する。

優子「よし、それじゃ盛大にイキなさい!」

優子はついに、俺の肉棒を握り締め、しごく。

俺「ああああああああ!!」

極限まで追い詰められていた肉棒は、歓喜の渦に飲まれ、

一気に射精衝動は限界を破る。

ドピュルルルッ!

優子「きゃぁ!!

   すごい射精!」

今まで感じたことのないような、強烈な快感。

まるで、水鉄砲のような射精。

精液は優子の顔に降りかかる。

俺「はぁはぁっ!」

優子「ふふ、お疲れ様」

優子は優しい笑みを浮かべる。

同時に俺は、屈してしまった後悔と、射精の余韻でぐったりとしていた。



<トップへ戻る> inserted by FC2 system