■人物紹介
ジェフ
主人公 まだ幼い勇者 剣技も未熟で気が弱いが正義遺憾は一人前にある 一人称は僕

リヤ
女魔法使い 美人で巨乳 魔法のエキスパート ジェフの姉的存在で師匠でもある 





世界は女魔王率いる、女性型モンスターに支配されようとしていた。

そんな状況を打破すべく、世界中の勇者たちが立ちあがったが、

未だ誰一人として、女魔王を倒すことはできなかった。

そして、この辺境のアルア村にも一人の幼い勇者がいた。

僕「ハッ!ヤッ!」

僕は、リヤさんの用意した魔法人形に向かって剣を振るう。

しかし、力が足りないのか、魔法人形はビクともしない。

魔法人形は、木で出来た人間そっくりの人形だ。

顔の造形は作り込まれていない。

動きは人間の動きを遅くしたような感じで、剣の修行相手にぴったりだ。

そして、魔法人形は攻撃もしてくる。

魔法人形が殴りかかってくる。

ジェフはなんとか盾で防ごうとするが、

盾が弾き飛ばされてしまう。

僕「い、痛い」

盾のなくなったジェフに、魔法人形が殴りかかる。

そこで、ぴたっと魔法人形の動きが止まる。

リヤ「まだまだね、ジェフ」

僕「そ、そんなあ」

リヤさんが、後ろから声をかける。

僕は落とした盾を拾い、振り返る。

僕「僕を旅に出させてください!」

リヤ「だめよ。

   今あんたを行かせたら、死にに行かせるようなものだもの。

   大体、今の魔法人形だってゴブリンの半分くらいの強さよ。

   そんなんで、モンスターに勝てるわけないでしょ」

僕「そ、そんな。

  だったら、あとどれくらい修行すればいいんですか?」

リヤ「そうね、短く見積もって5年くらいかしら」

僕「5年!?

  そんなにかかったら、世界は滅びてしまいますよ。

  それに、お父さんとお母さんが……」

ジェフの両親は、少し前モンスターに連れ去られた。

今頃どうなっているか、想像もしたくないようなひどい目に……。

リヤ「そうね、王国の軍や他の勇者も最近は諦めムードだし、

   あんたが焦るのも無理はないわ」

僕「だから、僕が行きます!」

リヤ「だったら、条件を出すわ。

   この近辺を荒らしているスライムを倒してきなさい。

   そうしたら、旅立ちを認めるわ」

僕「わかりました!

  スライムですね」

僕は急いでスライムを探しに行く。





  村の人に聞いた結果、スライムは村を出たすぐそこの草原にいるらしい。

僕「よし、行くぞ!」

村人「ジェフ君、気をつけるんだよ」

僕「はい!」

僕は一刻も早く、スライムを倒すべく走った。

天気は快晴。

穏やかな日差しが降り注いでいる。

そんな暖かな雰囲気とは対照的に、ジェフは冷や汗をかいていた。

僕「急いで来たけど、本当にスライムを倒せるのかなあ。

  いや、こんな弱気じゃいけない。

  絶対倒すんだ」

スライム「誰を倒すって?」

僕「う、うわぁ、出た!」

初めて見るモンスター。

スライムは下半身は、ゲル状で上半身は女性の形をしていた。

そして、半透明で向こうが透けて見える。

スライム「ふふ、初めまして可愛い勇者くん!

     私がいっぱい搾り取ってあげるからね」

僕「ま、負けないぞ」

僕は剣を構える。

すると、スライムの身体が伸びてくる。

スライムは足に巻きつき、ジェフを転ばせた。

僕「う、うわ」

僕は剣と盾を落とし、地面に仰向けに倒れてしまう。

スライム「ふふ、邪魔な服は溶かしちゃおうね」

スライムは、僕の体にのっかり、服を溶かす。

僕は全裸になってしまう。

僕は必死に暴れたが、地面に縫いつけられたかのように、動けない。

スライム「さあて、おちんちん食べちゃおう」

スライムは、僕のおちんちんを自らの体で覆うと、ふるふると震え出した。

おちんちん全体をねっとりとした感触に包まれ、なんだか幸せな気分に浸る。

僕「あぁ〜……」

スライム「ふふ、幸せそうな顔」

スライムはおちんちんだけでなく、きんたままで包み込み、

男が感じる部分全てをねっとりと愛撫してくる。

スライムは愛撫するだけでなく、ぎゅっとおちんちんを揉みこみ、

あらゆる方向から、刺激する。

そして、ついに上下に擦るような動きを加えてきた。

僕「あぁ!おちんちんがぁあ!」

スライム「どうしたの?

     気持ち良くなっちゃった?」

僕「で、出ちゃうよぉ!」

スライム「ふふ、出しなさい」

僕「出るぅううう!!」

ドピュルルルル!

白濁液が、スライムの体内に発射される。

自分の手とは、比べ物にならないほどの気持ち良さ。

スライム「ふふ、出た出た。

     精液おいしい」

スライムはにっこりと笑う。

そして、スライムの拘束が緩む。

(い、今がチャンス!)

僕へ剣を手にとり、スライムに突き刺した。

スライム「きゃああああああああああ!」

スライムは悲鳴を上げ、僕の上から飛び退く。

そして、じたばたと暴れている。

僕は再び剣を構え、スライムに突き刺す。

スライム「いやああああああ!!」

スライムは、悲鳴を上げながら全速力で逃げてしまった。

僕「よ、よし。

  勝った」

リヤ「見ていたわ」

どこからともなく、リヤさんが現れる。

僕「リヤさん!」

リヤ「スライムを倒したようね。

   まあ、一度精液搾り取られたけど」

僕「うっ……」

リヤ「はい、服よ」

リヤさんは服を投げてよこす。

そういえば、全裸だった。

急に恥ずかしくなり、急いで服を着る。

僕「これで、旅立ちを許可してくれるんですね」

リヤ「わかったわ。

   許可する。

   だけど、一つだけ条件があるわ」

僕「な、何ですか?」

リヤ「私もついてくわ。

   それでいい?」

僕「もちろんです!

  リヤさんがついて来てくれるなら、頼もしいです」

リヤ「それじゃ、行きましょう」

僕「はい!」

僕達の旅は始まった。



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